Logicool G ASTRO A50 Xは、2024年5月に発売されたハイエンドゲーミングヘッドセットです。PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PCに対応し、ベースステーションのボタンひとつで接続先を切り替えられる革新的なPLAYSYNC機能を搭載しています。
最大の特徴は、PRO-Gグラフェンドライバーを初搭載し、ゲーム内の爆発音や細部の効果音をクリアに再現する圧倒的な音質です。LIGHTSPEEDとBluetoothの同時接続により超低遅延を実現し、プロゲーマーやストリーマーからも高い評価を得ています。
約6万円という価格ながら、音質、マイク性能、利便性のすべてで最高峰のクオリティを提供する、まさにフラッグシップモデルです。本記事では、ASTRO A50 Xの詳細なスペックから実際の使用感まで、購入を検討する上で必要な情報をお届けします。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| タイプ | オーバーイヤー型ワイヤレスヘッドセット |
| 接続方式 | LIGHTSPEED無線、Bluetooth 5.1 |
| 対応プラットフォーム | PS5、PS4、Xbox Series X |
| ドライバー | 40mm PRO-Gグラフェンドライバー |
| 周波数応答 | 20Hz〜20kHz |
| インピーダンス | 32Ω |
| マイクタイプ | 双指向性ブームマイク |
| マイク周波数応答 | 100Hz〜10kHz |
| バッテリー駆動時間 | 最大24時間 |
| 充電時間 | 約3時間 |
| 重量 | 約363g |
| イヤーパッド | 布製、交換可能 |
| ベースステーション | HDMI 2.1パススルー対応 |
| 対応解像度 | 最大4K 120fps |
| 専用ソフトウェア | Logicool G HUB |
| 価格 | 59,950円(税込) |
ASTRO A50 XとAST RO A50 Wireless(第4世代)の主な違いを比較します。
| 項目 | ASTRO A50 X | ASTRO A50 Wireless(第4世代) |
|---|---|---|
| ドライバー | 40mm PRO-Gグラフェン | 40mm標準ドライバー |
| PLAYSYNC | 搭載(1ボタン切替) | 非搭載 |
| 対応プラットフォーム | PS5/PS4/Xbox/PC同時 | PS5/PS4 or Xbox/PC(個別モデル) |
| Bluetooth | 5.1(LIGHTSPEED同時接続) | 非対応 |
| ベースステーション | HDMI 2.1パススルー | USB充電のみ |
| 4K 120fps | 対応 | 非対応 |
| バッテリー駆動 | 最大24時間 | 最大15時間 |
| マイク | 双指向性ブームマイク | 単一指向性 |
| 専用ソフトウェア | Logicool G HUB | ASTRO Command Center |
| 重量 | 約363g | 約380g |
| 価格 | 59,950円 | 34,800円(発売時) |
最も大きな進化点は、PRO-Gグラフェンドライバー搭載による音質の大幅向上と、革新的なPLAYSYNC機能の追加です。第4世代ではPS版とXbox版が個別販売だったのに対し、A50 Xは全プラットフォームに対応し、ボタンひとつで切り替えられます。Bluetooth同時接続、バッテリー駆動時間の延長、HDMI 2.1パススルーなど、あらゆる面で大幅に進化しています。
ASTRO A50 Xは、ロジクール初のPRO-Gグラフェンドライバーを搭載しています。このドライバーは、従来のドライバーと比較して剛性が高く、歪みを最小限に抑えながら、繊細な音の再現が可能です。
低音の響きや迫力が印象的で、銃声音や爆発音のディテールから低音楽器の厚みまでしっかり表現されます。定位感と分離感に優れ、ひとつひとつの音が重ならずクリアに聞こえます。FPSゲームでの足音の聞き分けや、音楽鑑賞での臨場感など、あらゆるシーンで最高級の音質体験を提供します。
革新的なPLAYSYNC機能により、ベースステーションのボタンを押すだけで、PS5、Xbox、PCの間を瞬時に切り替えられます。ケーブルの抜き差しや設定変更が不要で、複数のゲーム機を使うユーザーにとって究極の利便性を提供します。
HDMI 2.1パススルーに対応し、4K 120fps の高解像度映像を劣化させることなく伝送できます。ゲーム機とテレビの間にベースステーションを設置するだけで、シームレスなマルチプラットフォーム環境が構築できます。
双指向性ブームマイクは、「マイク音質だけでA50 Xが一強」と評されるほど優れた性能を持っています。配信、会議、VCのすべてに使える高品質な音声入力が可能で、クリアで自然な声を相手に届けます。
フリップミュート機能により、マイクを上げるだけで瞬時にミュートできる直感的な操作性も魅力です。
LIGHTSPEEDワイヤレス技術により、有線接続と同等の超低遅延を実現しています。ゲームプレイ中の音の遅れを感じることなく、リアルタイムで正確な音響情報を得られます。
同時にBluetooth接続も可能で、スマートフォンからの通話や音楽再生とゲーム音を同時に聞くことができます。
1回の充電で最大24時間の連続使用が可能です。長時間のゲームセッションでもバッテリー切れの心配がなく、ベースステーションに置くだけで自動的に充電されます。
専用ソフトウェア「Logicool G HUB」により、詳細なイコライザー設定が可能です。ゲームタイトルごとに最適な音響プロファイルを作成し、切り替えて使用できます。
PRO-Gグラフェンドライバーによる音質は、ハイエンドゲーミングヘッドセットの中でもトップクラスです。FPSからRPG、音楽鑑賞まで、あらゆる用途で最高の音響体験が得られます。
配信やVCで使用するマイクとして、これ以上のクオリティを求めるのは難しいほど優れています。プロストリーマーやコンテンツクリエイターにとって、最適な選択となります。
複数のゲーム機を所有するユーザーにとって、1ボタンで切り替えられる利便性は計り知れません。ケーブルの抜き差しから解放され、快適なゲーム環境を実現します。
布製のイヤーパッドは通気性が良く、長時間の使用でも蒸れにくく快適です。適度な側圧で、頭への負担を最小限に抑えています。
HDMI 2.1パススルー対応のベースステーションにより、4K 120fpsの高品質映像を楽しみながら、ヘッドセットの充電と管理ができます。
約6万円という価格は、ゲーミングヘッドセットとしては最高峰のクラスです。予算を重視するユーザーには手が届きにくい価格となっています。
PLAYSYNC機能を最大限活用するためには、ゲーム機とベースステーションを近くに配置する必要があり、HDMIケーブルや電源ケーブルなどで周囲がケーブルまみれになる可能性があります。
363gという重量は、長時間使用すると首や頭に負担を感じる可能性があります。軽量なヘッドセットと比較すると、明確な重さの違いがあります。
PS5、Xbox、PCには対応していますが、Nintendo Switchには公式対応していません。Switchユーザーには不便な点となります。
PLAYSYNC機能を使うためには、ベースステーションをゲーム機の近くに配置する必要があり、設置場所の自由度が制限されます。
ASTRO A50 Xは、音質とマイク性能で圧倒的な高評価を得ています。「音質だけでなくマイク性能も最高峰」「PLAYSYNC機能が想像以上に便利」という声が多く聞かれます。
ポジティブな評価では、PRO-Gグラフェンドライバーの圧倒的な音質、プロ級のマイク性能、複数プラットフォームを簡単に切り替えられる利便性などが特に評価されています。「これを使ったら他のヘッドセットには戻れない」「配信用マイクとして完璧」といった声が目立ちます。
ネガティブな評価としては、高価な価格、セットアップの複雑さ、重量などが指摘されています。「価格が高すぎる」「ケーブルの取り回しが大変」という意見も見られます。
総合的には、予算に余裕があり、最高峰の音質とマイク性能を求めるゲーマー、ストリーマー、コンテンツクリエイターにとって、投資する価値のある製品であるという評価が多数を占めています。
Logicool G ASTRO A50 Xは、PRO-Gグラフェンドライバーによる圧倒的な音質と、業界トップクラスのマイク性能を備えた最高峰のゲーミングヘッドセットです。革新的なPLAYSYNC機能により、PS5、Xbox、PCを1ボタンで切り替えられる利便性は、複数のプラットフォームでゲームを楽しむユーザーにとって画期的です。
約6万円という価格は決して安くありませんが、音質、マイク性能、利便性のすべてにおいて妥協のないクオリティを提供しています。セットアップに手間がかかる点や重量の問題はありますが、それを補って余りある価値があります。
プロゲーマー、ストリーマー、コンテンツクリエイター、そして最高のゲーム体験を求めるすべてのゲーマーにとって、ASTRO A50 Xは最適な選択と言えるでしょう。特に、複数のゲーム機を所有し、音質とマイク性能を妥協したくない方には、強くおすすめできるフラッグシップモデルです。
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