この記事の要点
JBL Charge 5 Wi-Fiは、2024年発売のWi-Fi対応Bluetoothスピーカーで、IP68防水、20時間バッテリー駆動、AirPlay・Chromecast対応により、どこでも高品質な音楽が楽しめる。
- Wi-Fi対応により利便性向上
- JBL Original Pro Sound による高音質
- IP68 防水防塵で安心アウトドア
はじめに
JBL Charge 5 Wi-Fiは、2024年に発売されたWi-Fi対応Bluetoothスピーカーで、Charge 5の拡張モデルです。
Bluetooth接続に加えてWi-Fi対応となり、AirPlay、Alexa Multi-Room Music、Chromecast built-in、Spotify Connect に対応しました。IP68防水、20時間バッテリー駆動、内蔵パワーバンク機能など、多くの機能を搭載しています。
本記事では、JBL Charge 5 Wi-Fiの基本スペック、Bluetooth版Charge 5との違い、主な特徴、メリット・デメリットまで詳しく解説していきます。
基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| スピーカータイプ | ポータブルワイヤレススピーカー |
| ドライバー | JBL Original Pro Sound |
| Bluetooth | 5.3 |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
| オーディオストリーミング | AirPlay、Alexa Multi-Room Music、Chromecast、Spotify Connect |
| 最大出力 | ~20W |
| バッテリー容量 | 不開示 |
| バッテリー駆動時間 | 最大20時間 |
| 充電時間 | 約4時間 |
| 防水・防塵 | IP68 |
| パワーバンク | ○(USB出力対応) |
| サイズ | 約217 x 98 x 94mm |
| 重量 | 約600g |
| カラー | Black、Blue、Red等 |
| 価格 | 32,980円 |
前作との比較
| 項目 | Charge 5 Wi-Fi | Charge 5(Bluetooth) |
|---|---|---|
| Bluetooth | 5.3 | 5.3 |
| Wi-Fi | ○ | ✕ |
| AirPlay | ○ | ✕ |
| Chromecast | ○ | ✕ |
| Alexa Multi-Room | ○ | ✕ |
| Spotify Connect | ○ | ✕ |
| バッテリー駆動時間 | 20時間 | 20時間 |
| IP68 防水防塵 | ○ | ○ |
| パワーバンク機能 | ○ | ○ |
| デザイン | 同一 | 同一 |
| 価格 | 32,980円 | 前作比 |
最も大きな進化は、Wi-Fi対応により、AirPlay、Chromecast、Alexa Multi-Room Music、Spotify Connect などのマルチルーム・ストリーミング機能に対応したことです。
主な特徴
Wi-Fi対応による多彩なストリーミング
AirPlay、Chromecast built-in、Alexa Multi-Room Music、Spotify Connect に対応し、複数の音楽ストリーミングサービスからの再生が可能です。
JBL Original Pro Sound による高品質オーディオ
JBL Original Pro Sound による高品質な音響が実現され、ボーカル、楽器のバランスが優れています。ポータブルスピーカーとしては高い音質が特徴です。
IP68 防水・防塵対応
IP68等級により、砂浜、プール、雨の中での使用も安心です。アウトドアでの活用に最適です。
20時間のバッテリー駆動
20時間のバッテリー駆動により、複数日のキャンプやアウトドアでも充電が不要です。
USB出力パワーバンク機能
スマートフォンやタブレットへの充電も可能なパワーバンク機能により、複合的に活用できます。
自動チューニング機能
スピーカーの周囲環境を自動検知して、音質を最適化します。屋外でも室内と同じ音質体験ができます。
JBL One App で操作・カスタマイズ
JBL One App により、イコライザーのカスタマイズ、ファームウェア更新など、細かな調整が可能です。
メリット
Wi-Fi対応により利便性向上
Wi-Fi対応により、AirPlay、Chromecast、Spotify Connect など、複数のストリーミング方式に対応しました。利便性が大幅に向上しました。
JBL Original Pro Sound による高音質
ポータブルスピーカーとしては高い音質が実現され、様々なジャンルの音楽が満足のいく品質で再生できます。
IP68 防水防塵で安心アウトドア
完全防水・防塵対応により、海、プール、雨の中での使用が安心です。
20時間バッテリーで複数日駆動
複数日のキャンプやアウトドアイベントでも、バッテリー切れの心配が少ないです。
パワーバンク機能で複合利用
スマートフォンへの充電もできるため、複合的に活用できます。
自動チューニング機能で常に最適な音質
周囲環境に応じた自動チューニングにより、どこでも高品質な音響が得られます。
デメリット
32,980円という高めの価格
ポータブルスピーカーとしては高めの価格設定です。エントリーユーザーにとっては割高に感じる可能性があります。
Wi-Fi接続が初期設定の手間
Bluetooth以上に、Wi-Fi接続が初期設定で手間がかかります。セットアップに時間が必要です。
単スピーカーでステレオ感が限定的
単スピーカー構成のため、ステレオ感が限定的です。複数接続でステレオ化は可能ですが、手間があります。
バッテリー容量が不開示
バッテリー容量が不開示のため、仕様の完全把握ができません。透明性が限定的です。
サイズがやや大きめ
217 x 98 x 94mm のサイズは、ポータブルスピーカーとしてはやや大きめで、携帯性がやや限定的です。
まとめ
JBL Charge 5 Wi-Fiは、Wi-Fi対応による多彩なストリーミング機能、JBL Original Pro Sound による高音質、IP68 防水防塵対応、20時間バッテリー駆動、パワーバンク機能を実現したポータブルワイヤレススピーカーです。
Charge 5(Bluetooth版)から、Wi-Fi対応、AirPlay・Chromecast・Spotify Connect 対応など、大幅な機能拡張を実現しています。
32,980円という高めの価格、Wi-Fi初期設定の手間、単スピーカーのステレオ感限定性などの課題はありますが、Wi-Fi対応による多彩なストリーミング方式への対応、高い音質、IP68 防水防塵対応により、アウトドアでの高品質なオーディオ体験を求めるユーザーにとって最適な選択肢です。
特に、複数の音楽ストリーミングサービスを利用する方、アウトドアでの高品質なオーディオを重視する方、キャンプやビーチでの長時間利用を考えている方におすすめです。
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