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Elgato/ 発売日: 2022-10-18

【Elgato Stream Deck Plus】レビュー|Elgato Stream Deck からの進化・特徴・メリットデメリットまとめ

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この記事の要点

Elgato Stream Deck Plus は、2022年12月発売の配信・制作用コントローラーで、8個の LCD キー、4つの 360° エンコーダー、LCD タッチストリップを搭載した高機能ストリーミングコンソール。

  • LCD キーでリアルタイムフィードバックが可能
  • 4 つのエンコーダーでアナログ制御が可能
  • LCD タッチストリップでスライダー操作
Elgato Stream Deck Plus

Elgato Stream Deck Plus

税込参考価格 ¥32,653

はじめに

Elgato Stream Deck Plus は、2022年12月に発表された Elgato のプレミアムストリーミングコントローラーで、Stream Deck の後継の高機能版です。

前作 Stream Deck からの主な進化は、8個の LCD キーボタン、4つの 360° ロータリーエンコーダー、LCD タッチストリップの搭載、USB 2.0 接続、より高度なカスタマイズ機能などです。

本記事では、Elgato Stream Deck Plus の基本スペック、Stream Deck との違い、主な特徴、メリット・デメリット、ユーザー評価まで詳しく解説していきます。

基本スペック

項目スペック
LCD キー8個
エンコーダー4個(360°)の
LCD タッチストリップ1個
接続方式USB 2.0(USB-C)
サイズ140 × 138 × 110mm
重量465g
ケーブル長5フィート(1.5m)
対応OSMac/Windows
カスタマイズ無制限
プロファイル複数対応
オートモードスイッチ対応
価格32,653~32,980円

前作との比較

項目Stream Deck PlusStream Deck
キーボタン8個 LCD15個 物理
エンコーダー4個(360°)なし
タッチストリップ1個なし
接続USB 2.0(USB-C)同様
カスタマイズ無制限無制限
アクション可能多数同様
ライティングLCD 画像物理LED
サイズやや大型コンパクト
価格32,653円より安価

最も大きな進化は、8個の LCD キーにより、ボタンの画像がリアルタイム更新できるようになったこと、4つの 360° エンコーダーにより、つまみ操作でのパラメータ制御が可能になったこと、LCD タッチストリップにより、スライダー操作が実現されたことです。

主な特徴

8 個の LCD キーでリアルタイムビジュアルフィードバック

8 個の LCD キーボタンにより、アプリケーションの状態に応じて、リアルタイムにボタンの表示内容が更新されます。

配信ソフトウェア(OBS、XSplit など)、DAW(Ableton、Logic Pro など)との統合により、現在の状態がボタンに視覚的にフィードバックされ、操作の直感性が向上します。

4 つの 360° エンコーダーでアナログ制御

4 つのロータリーエンコーダーにより、音量、照明の輝度、パン・ズーム、エフェクト量など、連続的なパラメータ制御が可能になります。

ツマミ操作による自然なコントロール感覚が実現され、配信・制作のクリエイティビティが大幅に向上します。

LCD タッチストリップでスライダー操作

LCD 一体型のタッチストリップにより、スライダー操作でのパラメータ制御が可能です。

スライダーの値がリアルタイムに LCD に表示され、直感的な操作体験が実現されています。

Stream Deck アプリケーションで無制限カスタマイズ

Elgato の Stream Deck アプリケーションにより、キー、エンコーダー、タッチストリップのカスタマイズが無制限に可能です。

複数のプロファイルを作成でき、アプリケーション間での自動切り替えも実現されます。

プラグイン対応で機能拡張が可能

Elgato のプラグインエコシステムにより、サードパーティ製プラグインでの機能拡張が可能です。

制作ワークフローに最適化したカスタムプラグイン開発も容易になります。

メリット

LCD キーでリアルタイムフィードバックが可能

アプリケーションの状態が LCD ボタンに視覚的にフィードバックされ、操作がより直感的になります。

4 つのエンコーダーでアナログ制御が可能

つまみ操作による自然なパラメータ制御が実現され、配信・制作の表現の幅が拡がります。

LCD タッチストリップでスライダー操作

連続的なスライダー操作でのパラメータ制御が可能になり、制作の柔軟性が向上します。

無制限カスタマイズで作業フローに最適化

複数プロファイルとアプリケーション間の自動切り替えにより、作業フローに完全に最適化したコントローラーが実現されます。

プラグイン対応で機能拡張

サードパーティプラグインにより、制作環境に応じた機能拡張が可能です。

OBS、XSplit、DAW など主要アプリケーション対応

配信・制作用の主要アプリケーションとの統合が実現されており、すぐに実用的なセットアップが可能です。

デメリット

価格が高額で初心者の参入障壁が大きい

32,653 円の価格は、ストリーミングコントローラーとしては高額です。初心者にとって参入障壁が高いです。

学習曲線が急

LCD キーのカスタマイズ、エンコーダーの設定、プロファイル管理など、高度な機能を使いこなすまでに時間がかかります。

USB 2.0 接続のため、ハブ経由での利用は推奨されない

USB 2.0 接続のため、複数の USB デバイス利用時は、専用ハブの導入が推奨されます。

LCD ディスプレイの耐久性に懸念

LCD ディスプレイの長期使用による劣化の懸念があります。

Stream Deck Standard と異なり、キー数が 8 個に減少

Stream Deck(15キー)と比較して、キー数が減少しており、複数のマクロを登録する場合には、複数ページの切り替えが必要になります。

ユーザー評価まとめ

Elgato Stream Deck Plus に対するユーザーからの評価傾向をまとめました。

高評価のポイント

ユーザーは、LCD キーのリアルタイムフィードバックと 4 つのエンコーダーを最も高く評価しており、「ボタンの画像がリアルタイム更新される」「つまみ操作が直感的」との声が報告されています。

LCD タッチストリップも好評で、「スライダー操作が可能」「連続的なパラメータ制御ができる」との評価があります。

カスタマイズの自由度も高く評価されており、「作業フローに最適化できる」「複数プロファイルの切り替えが便利」との声も聞かれています。

低評価・気になる声

高額な価格に対する不満が聞かれており、「32,653 円の投資価値が限定的」「初心者には高すぎる」との指摘があります。

学習曲線の急さに関する懸念もあり、「セットアップに時間がかかる」「プラグイン導入が複雑」との指摘があります。

キー数の減少に対する懸念もあり、「キー数が少ない」「複数ページ切り替えが必要」との指摘もあります。

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Elgato Stream Deck Plus

Elgato Stream Deck Plus

税込参考価格 ¥32,653

まとめ

Elgato Stream Deck Plus は、8 個の LCD キー、4 つの 360° エンコーダー、LCD タッチストリップ、無制限のカスタマイズ機能、プラグイン対応を搭載したプレミアムストリーミングコントローラーです。

LCD キーのリアルタイムフィードバック、4 つのエンコーダーによるアナログ制御、LCD タッチストリップによるスライダー操作により、配信・制作の表現の幅が大幅に拡がります。複数プロファイルとアプリケーション自動切り替えにより、作業フローに完全に最適化したコントローラーが実現されます。

高額な価格、学習曲線の急さ、キー数の減少が課題ですが、LCD キーと エンコーダーにより、プロフェッショナルな配信・制作環境を構築したいクリエイターにとって最高峰の選択肢です。

特に、複数の配信・制作アプリケーション間で頻繁に切り替えるストリーマー、DAW との統合で複雑な制作ワークフロー構築を目指すプロデューサー、高度な配信制作環境を構築したいプロフェッショナル クリエイターにおすすめです。

Elgato Stream Deck Plus

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税込参考価格 ¥32,653

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